ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

嵐の洗礼

昼過ぎから大雨だというので、昼前に家から数キロ離れた丘陵地の団地へ。
ここは多摩ニュータウンの横浜版・・みたいな所と言ってよい。一帯は広大なうえ、道路もそこそこ整備され、建築から30年以上なので緑もものすごく多い、わんさかしている。兎に角木の高さが半端ない。
とても気になっている場所なので、今日はその中心部のショッピングエリアに行ってみた。

↓こういうの、たまらんちん・・・家に欲しい


福家書店へ行って、レターセットとコマンドタブを買う。ついでに目録も貰う。目録ラブ。
駅前の蔦谷より全然いい、古き良きスタンダードな本屋の雰囲気。


がしかし、ゴロゴロゴロゴロ・・と遠くから雷の音が聞こえてきて「やばい」と帰り支度をするも駐車場を出て10秒、いきなりの大雨大あらし大風、そして雷襲来。戻るに戻れない。
夫さんから雨の日はまだ車に乗る許可が出ていないのに大嵐の中運転とかまじヤベェ 怒られるーーー
と思ったが後の祭り。

ライトを点け、前の車に付いてゆっくり走るも、すでに視界は目の前の車くらいしか見えない状態。
ワイパー全開にするも、全然みえねぇ・・・
おまけにやたら横風が吹いてくるし、右に落ちたと思ったら左に落ちる雷、閃光!と思った途端凄まじい轟音と地響き・・超ヤベェ まじヤベェ

団地は丘陵地にあり、家にたどりつくまでに地盤の低い処を通るんだったーと思ったのは、目の前の交差点が浸水していた時。どう見ても洪水している。
しかし、視界がこんなに悪い(見えない)のに信号機の光だけは物凄くクリアで、信号機に得も言われぬ尊敬の念を抱く。
次第に至近に落ちまくる雷と洪水道路を走り続け笑いが止まらなくなった。
水たまり走るときモーゼよろしく水が飛びまくるし、飛んでくる。なぜか飛んでくる水がおもしろくて仕方ない・・・
大笑いしながら帰る。

笑いのせいか何なのか、いつも手に汗握って運転してるのに今日の帰りは全くかかず寧ろ慎重で丁寧な運転。
自分が良くわからんちん・・


駐車場まで帰ってきても相変わらず右に左に雷が落ちるので、数分車内で待機し、ソレッと洪水の中猛ダッシュで建物に逃げ込む。本気になると脚も早くなるものだ。
帰ってくるとハヤテが恐ろしかった為か私に対する抗議なのかウンコもらしてた・・(失礼!)

土砂降りと雷の中、部屋でも私はゲラゲラ笑っているので仕舞に怖がって走り回って騒いでいたハヤテもきょとんとして変に落ち着いてしまった。ベランダに出て目の前の丘に落ちる雷の凄い轟音を聞いても騒がなくなる。笑い続ける飼い主と、落ち着いちゃった犬。
これは・・新たな発見。飼い主が怯えていないと犬は平気になるのだな。

窓を少し開けて、落ち着けるよう安定した椅子に載せ、毛布を掛けてあげると伏せをしてじっと雷鳴とどろく外を見ている。


雷対策の新境地を切り開いた飼い主であった。
はい、でもしばらく雨の日はクルマ乗りません(スイマセン)。危なさが良くわかったのだった。

注※ ちなみに飼い主は雷大嵐大雨は大好きです。
(さすがに危険度は承知していますよ~)
気がふれた訳ではありませんので念のため。
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