ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

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イヌビク

友達二人と谷根千さんぽしたあと、17時半過ぎ青山のカナダ大使館へ

正面玄関は4階 1階の警備員エリアで名を名乗って照合して入館 けっこう厳しい・・

オープンエアのエレベータを使って4階へ あがりきったところは六本木ヒルズと東京タワーがででーんと!
なんてナイスな大使館だ・・

カナダ製作のドキュメンタリーフィルムの試写会に当たったのだが、図書館も展示室も無料で見られるのでちょっと早乗りした

石川直樹氏の極北の写真と、高円宮家から拝借しているという鯨の骨などでできたイヌイットの彫刻物数点が飾られている 全体的に薄いブルーの展示物と写真たち 冷たくて何もない印象の極北を良く現していると思った

試写会が始まり、まず担当者(もちろんカナダの人)から英語で挨拶
映画についての説明と、その後石川さんの30分超えのゲストトーク
石川さん、数年前に見たときとはまったく違う激痩せ状態でちょっと心配するほどだった
体調が悪そうに見えるが大丈夫なのかな
そして意外なことにスーツ姿

相変わらずクールなポーカーフェイス(笑顔なし)で極北の話を写真を交えて行ってくれた
本当に何を考えているかわからない・・そして特別なオーラがあるわけでもない(あったとしても出す気はない感じ)
楽しそうでもない かといって凄い嫌そうでもない・・緊張しているのかしら?
トークは資金調達のためなのか??でもそうとも思えない
不思議な人だ

でもトーテムポールに対する考え方は凄く共感できた

会場に居る人たちのほうが業界と大使館関係者が多くを占めている様子で華やかなくらいだった
何これ芸能人の集まり?みたいな・・
私の場違い感満載

イヌイットのパイロット ジョニー・メイ Johnny May
彼と半世紀以上にわたるカナダのイヌイットの歴史 主にヌナビクのイヌイットについて
つまりは、イヌイット迫害の歴史である・・と書いても差し支えないと、内容的に思う
カナダ先住民 イヌイット cf.Wikipedia

イヌイットは日本人と同じモンゴロイドであり、俗に言うエスキモーではないとされる(その呼び方をカナダとグリーンランドのイヌイットは拒否しているため)がエスキモー最大の民族
エスキモーはイヌイットの言葉で【生肉を食らう者】というような意味があるらしく、そりゃあ嫌うよなぁ。。という。。
日本のアイヌ民族と似ている部分(宗教的な部分においても)があるらしく、今後いろいろわかってきたとしたら面白いかもしれない

時間があったので図書館へ
2~3割は日本語図書だがそれ以外ほぼ英語図書 雑誌もCD、留学関係の資料もそろっている
ぱっと見開架は数万冊程度か
雑誌の多さが目を引いた 全蔵書の2割以上を占めているようだ 人文系から経済、科学、医学・・までありそうだ
詳しくは見ていないが仏語のものもあると思われる カナダの知識が詰まっている、宝庫だ
図書館の入り口はBIBLIO、そしてLiblary 英仏併記が基本らしい
花子とアンの特集、それ以外には石川直樹、極北、グールドのコーナーがあった

館はL字型、1階のみで構成 専門員のみアクセスできる貴重そうな革表紙の雑誌?(製本した雑誌のようにも見える)が収められている天井近くの高い棚がある(写真なし)
↓これはL字型奥の人文、旅行系の書籍があるコーナー
バーコードで管理されている



時間まで極北の本を読みまくった

The Arctic WorldThe Arctic World
(1992/04)
Fred Bruemmer

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【Inuit】というもの どんぴしゃのものはなかったので同じ著者のものを

Building an IglooBuilding an Igloo
(1995/09)
Ulli Steltzer

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あざらしやしろくま、カリブーやキツネを 独特のナイフでさばき、皮と肉にわけ保存食などにするところなどの写真が写されていた


昼間の谷根千さんぽといいとてもいい一日だった~
でも一昨日からずっと眠くて仕方がなかった(涙) 電車の中でグッスリ寝てしまったあ


そして石川さんと対極にある登山家の栗城さんが、数日後ヒマラヤに行くらしい
モンスーンの【やばい】季節・・
いよいよですねぇ・・
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