ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

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分かりあえる気がする

体重3キロ少し、生まれてたった9年と10カ月しか経っていない小さなミニチュアダックスフンドのハヤテ君ですが、見かけや小柄さとは全く別に10年近く人間社会で生きてきた【大人っぽさ】はしっかりその身体の中に息づいているのだなぁ、と最近よく感じます。
言葉を超えて(or言葉以外の処で)【うわっ通じてる!】 と思う事が日々の生活で溢れるほどあるのが改めて見直してみると凄いというか。

犬は程度の差こそあれ生涯において賢い犬ならば数百、そうでない子でも100程度の人間の使う単語と意味を覚えて理解すると言うけれど、それ正にそうだ~
たまに、
え?理解してる??とあやふやな事も多々ありますが、ハンドサインや人の動き、言葉を総合して捉え理解しようとしている様子。自分の言葉(ワンワン!)は理解してもらえていない事は分かってるかもしれないけど、こちらも動きや声の様子なんかでハヤテの言いたい事が分かる、考えてみればやっぱり凄い。
掌にも満たない頭の中で一体どういう処理がなされているんだろう、と不思議に思います。


【お互いがやりとり=コミュニケーションをしている】という認識の下築き上げてきた10年間は何と言うか本当に大切なものであります。
信頼関係を築くのに1年以上かかり、言っている事が伝わった、受け取った、と相互理解するようになるまでまた同じくらい掛った気がする。
そしてありとあらゆる悪さをして私を悩ませた反抗期のような青年期を過ぎ話し合い(笑)でお互い納得するようになってきた壮年期の病気を経て不思議と信頼関係を超えた何か ---つながりみたいなもの、圧倒的な太いやつ--- がお互いに根付いたなぁ~と思っていたら、あっという間に老年期に突入してしまったけれど、ホントに貴重な10年弱だったな。
今は大抵の事を許容するハヤテですが、まれに【これだけは譲れないかんね】という場面もあり、こちらがハヤテの意見を尊重する事もある。
以前ほど悪さもしなくなり言い聞かせる事で納得してくれる事が多くなった。寧ろこちらの整合性が取れていないと【それ違うよね】といった顔をするくらいに思える。
長く生きてきた生き物の芯の強さと奥深さを感じさせられる今日この頃です。

さっきもドラム練習行って疲れて帰ってきた夫さんが布団で寝ているところに行きたがっている様子だったので ≪夫さん疲れて寝ているから、起きるまで待ってようね≫ と言ったら普通に3秒ほどこちらを見、≪うん≫といった様子で大人しくクレートに入って待っているハヤテを見て、【すげぇ!】と思ったのでした。

なんか、思えば遠くへきたもんだ。
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