ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

急にターボになる

最近誰もいないのに点くことがある玄関灯・臭くもないのにターボになる空気清浄機(ダイキン)が気になります。
彼らは一体なにに反応しているんだろうか。やはり目に見えない何者かが家の中にいるんだろうか・・(予感はありません)。

さて。
今日、都庁に行ってきました。都民を外れてはや1年ですが、何とはなしにまだかかわりになっていたい気もする。
福島の喜多方市のPR市場みたいなものが開かれていて、友人3人とこぞって出かけた。うち1人が福島の出身でとくに喜多方と深いかかわりがあり、そういう素地があるとグンと親しみが増す。元々両親ともに東北系の一家だし、夫のほうも新潟っていうわけで東北っていうだけでシンミリ郷愁の念が湧いて来る事もあるんだけど。とはいえ他2人は九州なので、九州にも親しみが湧いている(好色なようだ)。
とはいえ、それだけではないのだ。10年前に見た福岡の海の超絶綺麗だったことがいまだに忘れられないのである。
ちょっとしたカルチャーショックだった。沖縄になど行かなくていいではないか、このような海があるのなら、むしろ九州ではないか!て言うか羨ましすぎる!!と声を大にして言いたくなってしまうくらいのものなのだった。

市場を冷やかした後、お土産を買って(私は起き上がりこぼし2個とシミせんべー)アンケートに答えティッシュと水をいただき(水がおいしい!)休憩所でしばし閑談。
北尾トロさんの話題でひとしきり盛り上がった。トロって・・・おいしそうだ。
トロさん、ねこ、お仕事、本、それぞれの近況、などの話題。
私の近況など、ほぼ無い。【山】【元気な犬】【無職続行中】これで終了である。甚だ詰らない。
しかも最近山の遭難の本ばかり読んでいて一般の小説などを何も読んでいない事にここで初めて一人気づき恥じ入る。
友達と会っていて遭難の話はチョイスとして大分不適切だと思うので、話題の足しにはならない。
そんなことを考えていたらうっかり丹沢の山の素晴らしさを力説するのを忘れた。

それからさまよいながら展望台へ登り(春霞なのか視界悪い)、これまた迷いながら地下のレストランへ降り中華を食べたあと、調子を崩した友達が1人帰る(お大事に)。坦々麺が微妙だったからこれのせいじゃないのかという気持ち。あのどろどろはなんだったんだろう。
そのあと3人で都庁から新宿駅までの道の間にあったステキなスポットでコーヒー派3人はコーヒーを飲みながらおしゃべりして、駅にて解散。

いつものことだが人と会う時その人が自分の事を話しているのを見るのが好きだ。
悲しい話題や、つらい話題は好き、という感じじゃなくてそれ相応に悲しくもなるけど、話しているうちにつらい事などは話すことで若干吹っ切れてきて様子がサバサバとしてきたり、嬉しい話は、ぱぁっと明るくなって生き生きとして来たりするのがいい。永遠にべらべら喋っている人は苦手だが今の私の周りにはそういう人はいないので誰とあっても基本的にそういう場の雰囲気が動く空気を見ているのが好きだ。
だから突然自分に話題が振られると非常に慌てる。本人は空気のつもりでいるからなのかも。
小さな時分から受身であったせいで、いまだにどうでもいいだらだらした話を友達とする、といった事ができないのが私の人間としての最大のつまらなさだろうな。
そういう寂しさもあるけど今日は楽しかった。しかし、空回りする被害者意識が己に降りかかると言うか自分で降らしてる感じは取り払えない。出来ることをひとつずつ。次こそは遭難以外の話題を持ち寄りたい。

見えないものにも的確に反応し(笑)いきなりターボになる頭のいい清浄機みたいな人になりたい。
(ただし、勘違いしてる可能性もオオアリ)





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