ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

痩せません

ちっとも痩せません。
ふとって、歩いたり卓球やったり(週に1回しかも2度のみだが)、ストレッチしたりしているが痩せない。とうとう私も痩せないゾーンに突入した模様です。そんな自分に笑ってないで間食を無くさねば。というか、間食も減らしてるんだけどなぁ。数か月の暴飲暴食が今結果として出ているということなのであろう、合掌。


さて。今日も石川さんのブログが更新された。いわく、登頂(アタック)は中旬以降になりそうだとのこと。360度&天地もみられるカメラのヒマラヤが想像を絶する美しさ。こんなとこに滞在してたらド・ハイ(想像を絶するハイテンション)になるか、己をすっとばすか、はたまた恐怖で鬱になるかしそうなところだ。完全に人間がいちゃいけない雰囲気。

うっかりアタックの日(快晴無風で安全に登れる可能性が一番高い日のことだろう)の読みを見誤ると【ゲームオーバー】だとあっさり書いているがそれって=命の危険=死 ってやつで、ちょっと笑えない。本人は冗談でも何でもなく書いている様子だからこれまた笑えない。
6月にもカナダ大使館でトークイベントがあるかもしれないとのことでその事務的な仕事のやりとりもしつつ死に囲まれた場所での登頂なんてちょっと頭がおかしくなきゃできなさそうだ(私がするならってことだけど)。
ちょっとそんな風に書いては見たが、応援しているので、登頂を祈りたい。そして無事下山・無事帰国を。


話は変わります。

体育の成績はいつも悪く、スポーツはむしろ嫌いなのだが、これまで唯一好き(嫌いじゃない)だった運動は、マラソンと水泳。なぜかってーと、この二つの運動はとにかく生きて前に進んでさえいれば距離が延びる→ゴールにたどりつける からであーる。

もちろん記録を競う競技だからゴールに生きてたどりつきゃいいってもんじゃないが、基本己との戦いであるところが最大に素晴らしいと思うポイント。
もともと競うのが大嫌い(勝てないのもあるが)なので球技などの相手を打ち負かす競技が大変苦手なのである。
たぶん山登りに興味が湧いたのもまずもってこれが動機であることは明白だな、とハタと今気がついた。
水泳やマラソンと違うのは、隊を組んで登ることもある(岩登りなどは登攀時相棒を信じられないとあっというまに滑落しちまう)というところだろうか。
レベルの高い山はあるいてりゃ登頂できるってもんじゃないのは百も承知だけども、もちろん技術や知恵も必要だろうけれども【歩かないと頂上には決していけない】っていうところがいい。しかも、ズルできない、ショートカットは基本的に存在しないっていうところもいい。
低い山なら可能だが、ある高度以上になるとヘリコプターは使えないらしい。
荷物は原則何もかも己で背負え、という姿勢もいい。

苦しいときもやめるかどうするか自問自答しながらのろのろと前進することや、ゴールにたどりついたとき喜びが全部自分だけに返ってくる所もいい。もうとにかく自分から始まって自分の中で完結するそのわかりやすさがたまらない。
むしろそこに他人が介在するのが自分としては苦手。

ホント心底団体行動嫌いなんだな、とかいまさら気がつく私・・・


ヒマラヤの8000m峰には高度順応が必須みたいだけど、そういうきちんと必要な過程を経ないと登れない所もなんだかいい。ああ、山へ行きたい。
ていうか、人生もちゃんと筋道立てて登っていけよ・・・と自分に言ってやりたい。
関連記事

Comment

Add your comment

Latest