ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

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クラフト・エヴィング

なんつーの?
好きなんです、好きなんですよ~。
著作も1冊だけ読んでほかのを読むのがもったいなくてそのまま放置(ほんと、実際放置だよね)しているって現実があるんだけど、好きなんですよ?この方たち。
でも、実際わくわくと展示会に行ってみて感じたのは「ちげぇなこれ」感でした。

長野まゆみや宮沢賢治、果ては稲垣足穂的世界観ともつながっていそうなこちらのユニット。
存在意義はいやって言うほどあるし、これからも続けてほしい、心底、とは願ってるもののどうしたって、形になって展示というものに摩り替わった瞬間まったく受け付けられない何者かになってしまった。

そんな困った混乱を抱えながらの展示閲覧。
建物を出たときは心底ほっとした。あ~離れられてよかった!
でも、楽しかったんだけどね^^


総額いったいいくらするのか分からない全身ミナペルホネンの20代女子やら (歩く金塊・そしてペルホネンと分かる私も異常か) やっぱりそれ相応のカラーの方たちが居て、やっぱり周りから見れば私もその端くれの端くれには見られるんだろうか、などと考えている自分も居たりして。
自分のペースで活字を読み進め、ページをめくり咀嚼(あるいは陶酔)する読書と違って、これでもかと目の前に現物(と思しき)を並べられるとそれはもはや活字から得た広い世界観とはまったく違う何者かになっちまってるんだな~っと。
原作が好きでドラマや映画にするとこーなっちゃうよ、みたいな世界も垣間見えた感じがして、しかもこの展示はご本人たちがきちんと監修・企画された感が出まくっていましたので、本人プロデュースでもファンには満足が得られない人(わたし)も出ちゃうって悲しい事実。結局創作物は自分の手を離れればもはやヒトのものって事なんですかね。
少しだけ胃もたれして雨の中出て行ったのでありました。


その後食べた現実的対応のイタリアン(1000円)も、喫茶宝石箱の愛くるしい80年代のグッズや漫画も本当に楽しくて、充実した一日でありました。

あとで写真載せれるかな。


そうそう、エヴィングさんと、私の活字の趣味(好きな活字)が一致している事に大きな満足感を得た。
一応いっときますが、好きなんです、クラフト・エヴィング。好きなものは自分の中にしまっとけ、って事ですかね。


星を賣る店星を賣る店
(2014/01/27)
クラフト・エヴィング商會

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この本の紙がいい。
やっぱり電子図書なんて考えらんない。
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