ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

Newzealand 南島 2014 1/7~15  1/8 Queens town 2

Newzealand 南島 2014 1/7~15 
1/8 Queens town 2 火災騒ぎなど


そう。
ホテルが。
そんな事になったのでした。

クイーンズタウン中心街で英語喋れずガッカリしホテルまで歩いて帰ってくると通行規制が貼られている。

【FIRE】の赤字の通行止め看板。
火?
何か、2ちゃんが炎上、みたいなのの火?事故もFIREっていう?
何か同音異義語的なものってあるかもよ、そうだよねぇ。
とかあほな会話をする2人。

20メートルほど進んで角を曲がると、ホテルの前に
どこからどうみても消防車、が止まっている。
どこからどうみても消防官、数人がわたわたと何かしている。

少なくても、分りやすい煙や火はない。

でも、ホテルの外、クルマ寄せの所に宿泊客が大量に途方に暮れて立っている。皆着のみ着のまま、シーツをかぶったり裸足だったり髪が濡れていたり、酷く薄着だったり。
外はまだ明るかったが、この時点で午後21時近くだったと思う。


とりあえずやばいことになったのはわかったが、何が起きているのか皆目わからない。
いや、火事的な事なのはいくらなんでも分るが、今どうなってんのかが分らない。
周りの人に何が起きたか聞こうにも日本人が見当たらない。周りの人が何か喋っていても英語なのでわかんない。
そして、超寒い。5度もない。

さっきショートさせたコンセントから火が出て部屋が燃えてたらどうしよう、逮捕されたらどうしよう!
みたいなことをかなり本気で夫にまくしたてる。
新婚旅行で逮捕とか洒落になんないし!!
っていうか、英語わかんないから逮捕されるときも意味わかんないよね、何言われてるか。英語の裁判ってちょっと通訳いるのかな、とか、大分頭の中はカオスになっていた。


少しすると(多分)ホテルの人が、皆の前で何事か言い、ひとびとがぞろぞろと歩きだした。
道路向かいの別ホテルのロビーに案内してくれようとしている?ようだ。(推測)
ぞろぞろと道路を横切る薄着のひとびと。
とりあえず付いて行く事に。


皆が道路を渡る頃、今度はまた火事のホテルから【戻れ】と言われたらしく、すぐ取って返す事に。
皆英語で文句を言っている。【この寒い中余計に歩かせてくれてありがとう!】みたいな嫌味的文句。
文句の言い方、日本語と違うなーと悠長にそう思う。

ホテルのクルマ寄せに戻ると
消防隊?の人がやってきて【ちゅうもーく!】と言った。
(それだけはわかった)
何かべちゃべちゃ喋っている消防隊さん。
すると突然みなから喝采が沸き起こった。
全然意味わかんねーけど、荷物が燃えたってことはなさそうだとホッと一安心。

ホテルの入り口が開かれ、皆嬉々として中に入る。

英語わかんねいけど、それでも理由が知りたかった私は、フロントマンに何が起きたのかと聞いた。
聞き取れたのは smoke,smoking そんな単語。何か他にも聞き取れた気がするが組み立てて訳せない。
夫が部屋に戻っていいか聞いてくれると、OKとの事。

ロビーで喜びを分かち合う人たち。
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とりあえず、部屋は燃えてなさそうだ。
ホッとして部屋に戻る途中、数部屋先で数人が英語で喋っていた。
そこから聞き取れたのは、誰かの部屋で火災報知機か煙探知機が作動したという事。多分、煙草の火か何か。そこまで分ったので、心から安心する。
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Fireの人たちは片づけをして帰って行った。


この後はあまり覚えていないが、2人でホッとして、力が抜けてお風呂に入って寝た気がする。
よいマットレスだったためか泥のような眠りで一度も目が覚めなかった。

初日から先が思いやられる感じで、気持ちはやや沈んでいたと思う。
英語出来ないって致命的じゃ・・
と、英語のできない私は偉そうに夫にそうのたまわった。
いまさら気づいても遅いのであーる。


つづく
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