ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

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NZの勉強のためにコヨーテを買って少しずつ読み進めている。

coyote(コヨーテ)No.15 特集ニュージーランド「森と氷河と、ニュージーランドの小さな町」coyote(コヨーテ)No.15 特集ニュージーランド「森と氷河と、ニュージーランドの小さな町」
(2006/12/10)
新井敏記

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メガスターの大平さんは川崎出身なのだそうだ。知らなかった。
20代、プラネタリウムに何度か足を運んだ事もあったなあ。
誘ってもらったり、自分で行ったりして。
20代前半に読んだ足穂など難解すぎたがときめいた。

僕の“ユリーカ”僕の“ユリーカ”
(2011/09/20)
稲垣 足穂

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もう一度読みたい本だけど難解すぎる。

コヨーテは大平さんと山口智子さんの対談から始まるが、沢木耕太郎氏や石川直樹氏なども原稿を寄せていて非常に読み応えがある。
★コヨーテ official HP
結構ハイクラスなイメージなんだけどそれがまた面白い。
コヨーテ自体、柴田元幸さんや池澤夏樹さんなどを取り上げたりもしていて、ふと考えればとても身近で関心のあるジャンル。図書館で柴田さんとお会いしたり、石川直樹さんの講演会に誘ってもらって一緒に行ったことが今こうして近づきつつあることに自分で驚く。
あの時の石川さんの、人となりの何というか厳しいイメージは今でも忘れていない。
そのイメージがそのまま表れる生のままの姿の写真も素晴らしかった。

まさか翻訳家と登山家が結びつくとは自分でも思っても居なかった糸。
自分の力じゃない周りの人のエネルギーで生かされてる部分って大きい、いまさらながら。
しかも不思議とブレがないのね、こういうことって。
私はいつもそうだ。与えて貰ってその尊さに気がつくのは大抵ずっと後なのだ。


一番興味深いのは巻頭を始めあちこちに挿しこまれてるその分野では(おそらく)名のある人の寄稿文。
小林尚礼氏の遺体探しの話がジンときた。この人の書物は一度読む必要がある。
5年前は山に登るとかキャンプするひとの気がしれない、危なすぎると思っていたが、興味を覚え始めた今、逆にその男臭さというか、土臭さが深呼吸したいくらい気になる。
そして噂のパタゴニアの映画も気になる~。

もちろん、山ガール宜しくかわいくリュックをデコりながらピクニックしたい気分もあるっちゃあるんだろうけど(女だしね)それよりそっちの灰色の、埃っぽい冬枯れの匂いがする世界が気にかかる。
どれだけそぎ落として近づけるんだろうか、などと考えてしまった。


NZではおなじみのサンドフライ、効くのはキンチョーの蚊取り線香らしい。持っていくか。
ちなみに北見のはっか油もいいらしいよ。
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