ぼんやりさんとダックスの暮らしの手帖

Mダックス・ハヤテとの毎日や山登り

通過

学科の勉強をしている。
最近はこんなアプリもあるらしいってなことで早速スマホに入れてみる。
べんり。何種類かある、しかも無料のまで。時代は進んでいる…

ちょこちょこやれるのですごくいい。モノによってはジャンル別まであるから苦手なとこ何度でも繰り返せるっていう素敵な効率化がされていて素晴らしい。


今日は明日の試験場までのルートを捜索。高低差がないグーグルマップだけどうまく行けばなだらかなルートを探れるかも。そうしたらずっと今までより自転車での行動範囲が広がる。近距離→自転車・徒歩 中・長距離→クルマ と乗り分けたい野望ありなのだった。
最近ちょっと時間の感覚が伸びてきて片道20分位なら全然歩くぞ、というモチベーションを維持できるようになった!
以前では考えられない事だったけど。これも不便で坂の多い場所のおかげだ。健康を入手できる日も近いかもしれぬ。


それにしても…
教習所を卒業して、あと学科ってとこになって丘を越えて通わなくちゃいけなかった夏中の事がすでに懐かしい思い出に変わりつつある。いい先生に出逢えたしいい教習所だった。
口コミにはボロい、とか学科の成績が悪い学校とか書かれてるとこもあったけどどちらも理由あってのものだったことがわかったし (ボロいのは仕方がないが、学科に関しては立地条件が大きく作用してる事が昨日判明) やや田舎にあるせいか、のんびりした雰囲気でギスギスしてないのが本当に良かった。実家の教習所は大規模なものっぽくてあちこちの施設に案内が置いてあったし出張デスクが常駐してるお店さえ幾つか見かけた。
それだけ規模の大きい公認教習所だと当然ビジネスライクな所だろうし、都会特有のセカセカした感じが付きまとっただろうし、それを考えると今のところが自分の性格にとっても合ってたと納得できるのだった。

それにしても私は学校というものに入ると必ずいい先生との出会いがあるという運を持っていて、今回も前例に洩れずいい先生に教えて貰う事が出来た。
教習所の教官は前職が全く違う畑の人が多いらしい。実際前職が色々あるって先生は少なくても数人居た。
そして私が気に入ってしまう先生はいつの時代もちょっと風変わりでゴーイングマイウェイな先生が多い。
仕事(教鞭をとる)に関しては非常に熱心で妥協を許さないが、実生活となるとちょっと風変わりで性格となるとそれに輪をかけて偏屈なちょっと変わった傾向のある人に魅力を抱く事が多い(ある種の憧れ?)
人づきあいが苦手で、教職を辞した先生もいたし、うまいこと校長先生までのぼりつめた先生も居たけれど、根幹のところはどこか似ている…かも。
頑固で、正義感がどこか強くて、要らない位の芯の強さと太さを持っていて、おまけに口もちょっと問題あり。
でもそこが魅力的なのだ、先生として。

他にも喋ってみたかった先生は沢山居た。
友達や家族の教官の話を聞く限り、いい先生が多い教習所だったと思う。
何歳になってもどこへいってもいい出会いはあって良かったなぁとしんみり思いましたとさ。


東京の、特に新規に構築された街では、今でもきっとせかせかしてるんだろう。
レジに並べば後ろでイライラした青年やおじさま、おばさまが立ってるなんて日常だったし、駅での座席の攻防や階段を駆け降りる朝のラッシュ、思い出すと色々あるんだけど、とかく大きな街のデメリットみたいなのが今は結構遠く離れてややのんびりしたここの生活がとても楽しく性に合ってる気がしている。

図書館でも週刊東洋経済やエコノミスト、株や日経なんかを手に持ってるスーツの人よりも囲碁とか読んでるおじいちゃんが並んでる小さな地域の図書館のほうが、圧倒的に不便だし不満も感じるけどなんかホッとするってのが今は大きいかも。
人口密度が減って、夜になると森の匂いが流れてきて、午後のバスはおじいちゃんが船を漕いでる、みたいな今がずっと続けばいいな。
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